安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号
質問させていただく前に、本市の街路灯維持管理事業では、昨年度までは街路灯に係る年間電気料の補助率は、年間総額の3分の1を乗じて得た額以内とするとなっておりましたが、令和4年度からは、年間電気料の10分の10を乗じて得た額とすると改定されました。 維持管理に係る負担が大きく軽減されたということで、現在維持管理している団体、個人、地域の方々からは、非常に多くの感謝の声が上がっております。
質問させていただく前に、本市の街路灯維持管理事業では、昨年度までは街路灯に係る年間電気料の補助率は、年間総額の3分の1を乗じて得た額以内とするとなっておりましたが、令和4年度からは、年間電気料の10分の10を乗じて得た額とすると改定されました。 維持管理に係る負担が大きく軽減されたということで、現在維持管理している団体、個人、地域の方々からは、非常に多くの感謝の声が上がっております。
なお、翌年度へ繰り越すべき財源につきましては、6月定例会でご報告させていただきましたが、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業、新型コロナワクチン接種事業、中学校施設維持管理事業など、全21事業、事業費の総額で11億5,605万円を令和4年度に繰り越しました。 一般会計を含む普通会計の歳入歳出決算の概要につきましては、後ほどご説明申し上げます。 次に、主な特別会計について申し上げます。
款10教育費の新型コロナ対策学校衛生環境対策事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う感染症対策及び学習保障支援に要する手指消毒液などの消耗品、中学校施設維持管理事業は、東中学校北校舎に係わる第2期大規模改造工事費及び設計管理委託料でございます。 ページ報5‐3をお願いいたします。
款8項2目2道路維持費、道路維持管理事業につきましては、市道等の維持管理業務をはじめ、国の交付金を活用し、橋梁の法定点検及び橋梁修繕実施設計業務委託料のほか、工事請負費として、八坂川久保橋ほかの橋梁長寿命化修繕や市道木崎野口泉線ほか舗装修繕の工事費用を計上しております。
都市計画費では、都市計画維持管理事業やこもろ愛のりくんなどの公共交通システム(MaaS)及びスクールバスの運行などの交通政策に要する経費を計上しました。 款9消防費は、前年度比4.0%増の4億5,495万円余を計上いたしました。消防費では、消防本部及び小諸消防署の運営に係る佐久広域連合負担金、消防団の運営経費などを計上しました。
産業振興課では、山林維持管理事業として、萩倉斧立地籍のニセアカシア、松、合計12本の伐採が行われます。東俣浄水場に続くライフラインとして重要な道路沿いであることから、県のみんなで支える里山整備事業のライフライン等保全対策事業を活用してのものです。 住民環境課では、町清掃センターの屋内消火栓設備の修繕工事は、経年劣化により亀裂が生じた消火栓ポンプの取替え工事です。
近年、全国的に多発している豪雨災害による被害を少なくするため、護岸整備等の河川改修及びしゅんせつ工事等の維持管理事業に取り組んでおります。具体的には、緊急自然災害防止対策事業債を活用し、栃木川や松井川の護岸整備工事を行う予定でございます。また、緊急浚渫推進事業債を活用しまして、北川、大石沢川等のしゅんせつ工事を行うこととしております。
1つ目は、堤防天端の舗装等による粘り強い堤防の整備、2つ目が、しゅんせつ等の維持管理事業のさらなる推進、3つ目が沢山川堤防を千曲川堤防と同じ高さにの3つを要望事項として掲げております。
なお、翌年度へ繰り越すべき財源につきましては、6月定例会でご報告させていただきましたが、新型コロナワクチン接種事業、GIGAスクール構想推進事業、小中学校施設維持管理事業など全24事業、事業費の総額で10億2,668万円を令和3年度に繰り越しました。 一般会計を含む普通会計の歳入歳出決算の概要につきましては、後ほどご説明申し上げます。 次に、主な特別会計について申し上げます。
款10教育費のGIGAスクール構想推進事業は、屋内外運動場へのLAN整備委託料、スクールサポーター派遣委託料など、学校教育活動継続支援事業は、小中学校の教職員研修費への交付金、小学校施設維持管理事業は、市内小学校6校の職員室、給食室への冷房施設設置工事及び監理業務委託料と東小学校内の電話設備入替工事、中学校施設維持管理事業は、市内中学校2校の職員室、給食室への冷房施設設置工事及び監理業務委託料と東中学校
下水道処理施設の維持管理事業費につきましては、ほぼ大部分が機械の修繕、あと更新等の費用になってございます。圧送施設等の施設に転用した場合には、おおむね土木・建築施設、ほぼ永久構造物のようなものが残りますので、それを活用させていただきますので、かなり現状に比べて維持管理費のほうは減るというふうに考えてございます。 ○議長(町田博文君) 阿部光則議員。
5目農地費につきましては、農業施設維持管理事業費では農道及び水路等の修繕工事など、農業施設整備事業費では農道改良舗装や水路改修工事費など、166ページ、土地改良施設維持管理事業費では土地改良区が行う施設の改修等に対し、地元負担軽減のために費用の一部を支援するものであります。
令和3年度予算につきましては、衛生的で快適な環境を守り、市民の安全な暮らしを支える下水道を継続できるよう、岡谷市下水道事業経営戦略に基づき、公共下水道維持管理事業をはじめ国の補助制度を活用し、下水道施設の耐震化を図る下水道総合地震対策事業や、下水道施設の長寿命化を図るための下水道ストックマネジメント事業を推進するとともに、豪雨による市民の浸水被害軽減のため、雨水渠整備事業に取り組むほか、流域下水道の
款8項2目2道路維持費の道路維持管理事業では、社会資本整備総合交付金事業の前倒しにより舗装修繕工事2,500万円を計上しております。 34ページ下段を御覧ください。 款10項2目1小学校管理費の小学校施設営繕費3,384万2,000円の増は、これも前倒しで行います八坂小学校、美麻小中学校におけるトイレ洋式化の工事費となってございます。 38ページ以降は、給与費明細書となっております。
第2表繰越明許費補正は、道路維持管理事業における修繕工事につきまして、翌年度への繰越しをお願いするものでございます。 橋りょう長寿命化修繕工事につきましては、水利関係者との協議の結果、施工時期が冬期間に限定されたため、また、トンネル長寿命化修繕工事につきましては、国庫補助金の内容変更手続に多くの時間を要したため、それぞれ年度内の完了が困難となったものでございます。 8ページを御覧ください。
市長の答弁の中でも触れましたけれども、例えば、花いっぱい運動が環境美化・緑化対策事業の中にあり、公園クリーン事業が都市公園維持管理事業の中、飯綱山の桜の里親事業が別の事業の中にあるという形で、別々に計上しておりました予算、実施計画の関係を統合し、引き続き建築行為等の規制というものが軸になりますが、市民参加による景観形成支援の取組を継続していきたいと考えているところでございます。
それから、3か年緊急経済対策でございますが、降雨量の超過確率年を100年、2日で246ミリ、高水流量は1,250トン毎秒、これに対応しております維持管理事業でございまして、昨年公表されました洪水ハザードマップ降水量は、2日で741ミリでございますが、こちらに対応した高水流量ではございませんので、こちらに対応する河川整備を検討するよう国県に要望してまいります。 以上でございます。
また、橋梁、舗装、公園等について、国の方針に基づいて長寿命化を図るための修繕計画といったものが策定をされてきておりますけれども、予防的・保全的な維持管理事業を積極的に進めている状況でもございます。
次に、5目農地費の農道整備事業費及び農道等施設維持管理事業費につきましては、農道の舗装や整備、維持管理に要した工事費や材料費などであります。 かんがい排水事業費、318ページ、農業用水路等維持管理事業費は、水路、水利施設等の改修や維持管理に係る工事費や負担金などであります。
翌年度繰越額は、道路維持管理事業など4事業に係る事業費でございます。土木費の主なものにつきましては、項2の道路橋梁費では、196、197ページ上段の道路維持管理事業から198、199ページの道路新設改良事業までの生活関連道路経費につきましては、前年度比約26%増の5億5,000万円余の事業費を確保しております。